あとがき


子守屏風w
悪い夢から覚めたら兄や二人の顔があって安心する幼少一太郎を、以前から書きたかったのですが。
何故かそれに屏風を足してみたら、何故か屏風視点になってしまいましたww
屏風は多分、ろくに子守なんてした事がないと思うんだよね。
屏風が長崎屋に来た頃、おたえさんはもう十歳ぐらいだったらしいし(記憶曖昧ですが)

ん?

誰ですが今ツッコもうとした人は(^ω^)
気付かない振りをしてやって下さい(アカンがな)