あとがき
仁吉ありえねー(笑)
や、5巻の天狗の腕をくっつける時に『少し…いやかなり』と言いなおしていたのを見て、
『自分で使ったのかなー』と思ったのが始まりでした。
そういえば仁吉の介抱は誰がしたんだろうとか、佐助一人じゃ大変だったろうなーとか、
『自分で飲んでみて毒じゃなかった』とかやっぱり自分で試してるんだ。
とか可哀想な脳みそが考えたのが止まらない(笑
どうでもいいけど発熱した仁吉のデコ屏風のぞきじゃ手ぬぐい絞って載せるって事が出来ないねwww
その辺は鳴家でも呼んでやらせたと思ってください。
鳴家の世話になるとか仁吉はさぞかし腸が煮えくり返る思いでしょうねwww
んで根性出して早期回復とwww
うはwww