あとがき


この後二人寝てるとこを仁吉さんに発見⇒腹を踏まれると言うお約束の展開があるんでしょう。

けど、

「駄目だよ仁吉、屏風のぞきはお腹が痛いんだから」
「ぼ、坊ちゃん、それは…」

と一太郎さんに庇われ、

「ほぉおおう…。腹痛ねぇ。お前が」
「ななな何だいその疑わしげな目は…!あたしは…」
「いやあそれは大変、それは心配。薬を煎じてやるよ。あたしが、お前のために、特別に」
「いいいいいや、それは…って、ぎゃっ!やめ…っ」(以下強制連行)

坊ちゃんに嘘扱くたぁいい度胸だって訳でまぁ色々大変な目に合ったらしいよ屏風さんは^^